いざLoH本番。京都3000。新シナリオ初の対人イベントってこともあって結構な熱量で挑んだ今回。
メンバー
結局ローレル、ダイヤ、カフェの3人で。ローレルだけブログに書いた個体から更新。残りの2人はそのまま。
これが更新個体。ネバーギブアップこそ未取得なものの、ステ・適正は満足の仕上がり。自分で言うのもなんですが、中々お強かったです。
結果
最終結果はこんな感じ。
トータル33,320pts。680欠損。もちろんだけど過去最高のポイント。
上の画像のように残り2日を残した段階ではランキング入り出来たりしてまずまずのところは見せられたかな、と。ただこの直後の五日目、計270欠損と大きくロスってしまい、最終的には箸にも棒にもかからないようなポイント状況に。たはー。
称号はせっかく☆が増えるなら…とローレルに。これで☆☆。推しアピール、推しアピール。
個々の成績
- ローレル
エースとして獅子奮迅の働きをしてくれた感じ。逃げ先行ナシ構成ならばローレルに無我夢中は不要だと思っていて、それを証明出来たかなっと。中盤が強いがゆえ、大体2～4位（無我夢中が発動しない順位）まで上がっちゃうので。
もちろん、無我夢中を載せたことで拾える着順もあると思うのだけれど、稀に発動する加速スキルに重いポイントを振るより、多くの場面で発動する速度スキルにポイントを振った方が有意義だろうという考えでした。
- ダイヤ
続いてローレル程では無いものの十分以上の活躍を見せてくれたダイヤ。多くの人が白ダイヤを使っている中、通常ダイヤを出しているのがニヤニヤできるポイントで、かつ結果も伴ったのが嬉しかった。最終直線固有組は、加速さえしっかり準備できていればかなり強かったと思う。もちろんパッシブ進化の右回りの輪舞曲も効いていたんじゃないかなあ。
- カフェ
前2人が強すぎるのもあって勝率はそこまで高く出せず、かつ着外数も多くなってしまったかなーというカフェ。とはいえそれでも複勝率は90%以上だし、カフェのデバフのおかげで稼いでいるだろうポイントも少なからずあるハズ。十分頑張ってくれたと思います。何より対人戦で初めて使えたのが嬉しかったな。
LoHを語るマン
今回新たな試みとして、プラチナ4まで到達すると新たな称号を得られるようになりましたね。前々から思っていた中間層の目標がさらに出来たのは良いと思います。
あとはいわゆるヒソカ（あえてギリギリまでマッチングせず、相対的に下位プレイヤーと当たりやすくする手法）対策をしてくれると嬉しいかも。こういうテクニックで差がついてしまうのはちょっと残念に思えるので。
とはいえ毎回少しずつ改善されていっているのはすばらです、今後さらによくなることを祈ってます！
次回イベントに向けて
次は凱旋門賞条件のチャンミ。ロンシャン2400雨 重 秋。モチベーションは高い、高いのです。
ただその一方で実はそこを本気で取り組む一旦の区切りにしようかなあ、とも考えていたりして。ま、まだどうなるかわからないけれど🤤
メンバーはローレル+残り2人は考え中。今回カフェ使ったように1人は初めてチャンミで起用するキャラクターにしたいなあと考えてます。誰が良いかな～。
