のーもああんこ

プレイしたゲームの日記や記録が中心です

チャンピオンズミーティング結果まとめ(2021年5月~2022年4月)

先のアリエス杯でチャンミも12回目ということで1年分終わったので全12回結果をまとめた記録を残しておこうかなーっと。直接貼り付けると横に伸びすぎちゃうので画像で全成績を。

1年間12戦で7勝5敗。不運で負けた回がある一方、ツキで勝ってる回もあるのでトータルとしてはバランスが取れた結果なのかとも思います。せっかくなので全体を軽く振り返ってみよう。

タウロス杯(2位)

一番楽しかったのがこの最初のタウロス杯かもしれないですね。何が良いか・何が良くないかがまだ不明瞭で色々な面で手探りだった頃。少しずつ育成も上手くなっていって楽しくてしょうがなかった頃でもあって。
また今とは違いこの頃はルームマッチが無いから、育成メンバーの良し悪しがすぐには判別がつきづらかった。ストーリーモードや予選結果を見て色々考えたものだー。
決勝は負けてしまったけど、敗戦濃厚の場面でネイチャが突っ込んできて、ハナ差の展開まで持ち込めたのがいい思い出。アツかった。負けても「次こそは勝つ!」とモチベーションがむしろ上がったのも覚えている。

ジェミニ杯(優勝)

はじめてプラチナを取れたのがジェミニ杯。ギリギリまで更新を狙って、決勝直前に(当時としては希少だった)Sランクゴルシが誕生して、実際にそのゴルシが勝ってくれたのが印象深いです。やっぱ嬉しかったな、頑張った結果が出たことが。

キャンサー杯(優勝)・レオ杯(優勝)

決勝のマッチ運に比較的恵まれたキャンサー杯、エースの水マルさんと心中する2デバフ作戦に出たレオ杯と続けてプラチナでチャンミ3連勝。ふはは。…し、しかしいつまでもこんな成績は続かないのです。

ヴァルゴ杯(2位)・ライブラ杯(2位)

共に納得のいくメンバーを育成でき、かつ予選も勝ちまくったこの2大会。今までよりずっと自信のある決勝だった。……にも関わらず共に決勝負けでガクリ。慢心も無かったとは言えない。この2敗はずっしりと響いてモチベーションを失い育成数は急激に減っていくのであった…ああ。

スコーピオ杯(優勝)・サジタリウス杯(優勝)

やる気低下中の2大会。過去個体を2~3体流用をするようなメンツで勝てるはずが…と思いきや、まさかの両方プラチナ。何とか決勝進出…というレベルから優勝しているのは不運負けでもあったヴァルゴ・ライブラの揺り戻しを感じた。
まだまだやる気は戻りきっていないものの、この2回を勝ったから完全に辞めることが無かったように思えます(現金)。この頃からそのチャンミにおける育成数を記録していて、スコーピオでは49育成、サジタリウスは15育成。

カプリコーン杯(2位)

カプリコーン杯がはじまる数日前にようやくモチベーションが戻ってきて育成再開…ッ。
育成数は30育成。仕上がりきらないメンバーで、チャンミはじめて3位を取ってしまうもやる気は復活。

アクエリアス杯(優勝)

完全にやる気を取り戻して105育成。105て。やる気出しすぎでした。
その頑張りもあり結果は優勝。この回はファル子・デジタルの2人を使えて、かつ2人とも活躍してくれたのが楽しかった。

ピスケス杯(2位)

新シナリオ実装で気持も新たなピスケス杯。ステ合計自体は仕上がった3人を用意し、予選も9割近く勝つも決勝負け。これも正直なトコロ不運負けだとは思うけど*1、中盤スキル・賢さで劣っていたからワンチャンスを持っていかれた結果でもある。ううむ。
育成数は55育成。ただかけた時間はアクエリアス杯以上な気がする。

アリエス杯(優勝)

新シナリオ実装2回目。あまり強くないと評価されていたサトノダイヤモンドを入れたら結構勝ってくれて嬉しかったチャンミ。ま、まあ決勝は結局Tier最上位であったクリオグリが優勝してくれたんだけど!
育成数は58。ピスケス杯と同じくらいの時間をかけた結果。報われた…というか続けて2位だったらまたやる気なくなってただろうなー😂

という感じでした。なんだかんだでチャンピオンズミーティングがあったからこそウマ娘を続けてこれた。対人戦は楽しいのだー。
今後も同じ楽しみ方ができるかどうかはわからないけれど、まだまだウマ娘を楽しんでいきたいです。

*1:同じメンツで練習をして8割勝てた