のーもああんこ

プレイしたゲームの日記や記録が中心です

カプリコーン杯決勝記録

FF14の零式シーズンと被ったため、かなり雑に挑む今回のチャンピオンズミーティング。

起用メンバー

挑むメンツがこちら。
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色々と適当すぎて『チャンミを無礼るなよ』と言われそうです。「短距離Sはあるけれども、だけれども…!」みたいなメンツです。
(オグリだけは途中で入れ替えたので2個体)

予選&決勝振り返り

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予選はトータル80戦47勝。5勝のセットもあれば、全敗のセットもある浮き沈みが激しい感じ。
エースがカレンチャンなのがちょっと面白い。ただ勝つのは固有発動が必須で、発動しても負ける可能性があるのがアレなんですけど、ええ。
ファル子は後半まで固有を温存するのが勝利パターン。周りが強くなるラウンド2ではあまり勝てなかったなー。スタミナ過剰分をパワー賢さに回したい…ッ。
オグリは加速ガチャに勝った上で、目の前が空いていれば時々突っ込んできます。時々。
さて、そんなメンバーで挑む決勝は…!

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3位でしたズコー。し、仕方ナイですね…!

何故負けたか

まともな育成をしていないからですハイ。

次回に向けて

次回のアクエリアス杯は久々にやる気が出ていたりします。11,12,1月とやる気のないまま挑んでいたから、10月以来の本気モード。プラチナ狙いにいきます、ええ。

カプリコーン杯終了時点の記録

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前回のチャンミ終了時の育成数が609だったから…トータル30育成しかしていない…!! ま、次ですよ次!

LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 クリア記録

今年最後のゲームクリア記録になるかな、キムタクが如く2ことロストジャッジメント
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…ゲーム中、SSほとんど撮ってなくて、撮ってた中で比較的キャッチーだった1枚がコレだったという。よりによって。

LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(PS5)

プレイ時期:2021年11月~12月
プレイ時間:52時間
前作ジャッジアイズがとても面白かったので、続編のこちらも買ってみたのでした。PS5版 5,660円 + DLCシーズンパス 4,000円にて。
DLCはお布施の意味も込めて思い切って全部入りのシーズンパスを。ただそのDLCのメインである海藤さんのストーリー。配信が2022年4月予定という…(遅)

感想

痴漢事件の裁判と高校のイジメ調査からはじまるストーリー。これがまさかあんな展開になるなんて…。ホントただひたすらにメインストーリーが良かった。前作ジャッジアイズもストーリーが素晴らしかったけれど、本作もそれに勝るとも劣らない名作!ボリュームも短すぎず長すぎずで丁度良い。*1

また前作で面白さよりも「面倒だな」が勝ってしまっていたサブストーリー群も、今回追加された「ユースドラマ」の存在のおかげで楽しめた感じ。それぞれが独立しているが、実質連作短編のようなこのユースドラマ。様々なミニゲームをやりつつメインとはまた違う謎を追うのが面白い。それにしてもeスポーツにダンスにスケボーにボクシングまでこなしてしまう八神氏のスペックの高さよ……!

あとは前作で不満を感じた部分が多く改善されているのが良かったな。例を上げるとファストトラベル(タクシー)がお手軽になったこと、ミニマップに雑魚敵が表示されて避けるのが容易になったこと、ダッシュより早いスケボーという移動手段が追加されたこと、などなど。プレイヤーの意見を取り入れてくれているんだろうなあと感じる。ま、とはいえ、不満点はまだまだ残っているんだけど。それでもストーリーの良さを中心にゲームとして素晴らしかったという思いの方が大きいのです。

その他色々箇条書き

  • その辺を走っている車。ぶつかりそうな時は勝手に止まってくれるから常時そういうもんなんだろうなと思っていたら、ある時ものすごい勢いで轢かれてしまいびっくり。何故か八神さん微ダメですんでいたけど、現実なら死んでます…。きちんと左右確認しましょう。
  • 「尾行」が減ったのは良かったな。前作トップクラスの不満要素だったので。出来れば同様にゲーム体験として面白くない「チェイス」も減らして欲しかったところ。
  • 学校内もファストトラベルしたかった…なんていうのはワガママか。ロボ部とかダンス部とか部室が遠いんだ…それでいてあちこち行かされるんだよねえ。
  • ユースドラマのミニゲーム。デキは悪くないけど、どれももっと量を減らして欲しかったなー…と。どれも徐々に作業感が出てしまって。特にキツかったのはデスレース。2,3回ならともかく何回似たようなレースを走らせるのだ…。
  • そして「致命傷」システムが無くなっていることに今気付く。大きな攻撃を受けると最大HPが下がっていき、解除には闇医者による治療や、高額なアイテムが必要だったヤツ。戦闘に緊張感をもたせる意味はあったんだろうけど、単に面倒なストレス要素だったので無くなって良かった。

*1:今回はサブストーリーやミニゲームを結構やったのでトータル50時間オーバーになっているけれど、メインだけ進めるとしたら20~25時間くらいかな?

サジタリウス杯 予選&決勝記録

サジタリウス杯の時間だー。
今回はFF14の追加ディスク発売とかぶって、ほぼ育成できておらずの大会でしたタハー。

サジタリウス杯予選振り返り

予選トータル成績は70戦33勝。4勝以上したセットはないものの、ラウンド1も2もなんとか3勝のセットを作れて決勝へ…!前回が勝率6割弱で過去最悪だったけど、今回は勝率5割を切るていたらく。
決勝に行くのさえギリギリなのはさすがに初めてだけど、まあ何も対策してなければそりゃそうかなーという感じです、デスヨネ。そして予選で80戦走りきってすら無いという…。ま、まあ。記念参加くらいの気持ちで。ど、どんどんモチベーションが下がって自覚はありますウヒー。

スコーピオ杯決勝振り返り

決勝メンバーはこんな感じ。
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タイシンこそ12月頭に作った個体だけど、育成成功って訳でもなく。ゴルシはライブラ杯で使った個体の流用。デバフ会長にいたってはレオ杯で使った個体。ひえ。

決勝の脚質構成は、追込5-差し1-先行1-逃げ2。
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そして対戦相手は……なんだか意外と強くなくてありゃりゃ。自キャラ以外に距離Sを持っているのは1人のみ。ワンチャンどころか結構チャンスあるのかなコレ…と見守ると…。
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ホント勝っちゃったよ!!!(過程省略) ええええ、ウワー。

メンバーの通しの成績はこんな感じ。
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会長枠は予選で(過去に作った)セイちゃん・水マルさんとかも使ってるので合計71ではなかったり。

何故勝てたか

今回も運、マッチング運ですね。なんだか連続して緩いマッチングだった…。最後に出る順位の母数も過去最高に小さいし…!(1位/5928位)
なんか予選勝率9割弱あってめちゃくちゃ自信あったヴァルゴ・ライブラが2位で、全く自信の無い今回・前回のスコーピオンが優勝という結果にホントにわからないものだなあ、と。運ゲーとも言うんですけど…うひー。

次回に向けて

次回も今回くらいの感じでいってしまいそうですがさてさて。いやー一度落ちたモチベーションはなかなか上がってこないな…!
しかしチャンミもそろそろマンネリ感があるんですよね。一向に開催されない短距離・ダートをそろそろやって目先を変えてみるのも良いのではないかなー。

サジタリウス杯終了時点の記録

サジタリウス杯終了時点の育成回数やら何やらの記録です。
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前回スコーピオン杯終了時点が594育成だったから…一ヶ月で15育成。す、少ない。ま、まあそりゃそうなんです、12月3日以降は0育成ですから…。0。