まさかこんなに早くCLASSIC条件のチャンミがくるとは!ということで東京2000秋晴条件。
メンバーとステ/スキル
クラウン、水フラッシュ、水ジョーダンの差し3構成で。毎回できるだけ出そうとしている対人初出走の枠は、今回ジョーダンに。
個人的には先行3か、差し3どちらかに偏らせたほうがチームとして強いと感じていて。追い比べ率も上がるし、全体の脚質構成もより有利になるし、と。もちろん、先行3なら後ろ脚質6、差し3なら前脚質6というマッチングで詰むセットがあるんだけどレアケースだと思っていましたハイ。事実、今回予選80回中、前脚質6になったセットは2回のみ。
とまあ、以下ちょっとそれぞれ長いのだけれど、ステ・スキルをぺたり。
クラウン
水フラッシュ
水ジョーダン
クラウンは終盤スキルやや弱め、フラッシュは緑パッシブ拾えず、ジョーダンはスタミナ少なめと、それぞれに少しずつ弱点があるもののまずまず満足の3人。クラウンとフラッシュは切れ者個体。別に厳選した訳じゃなくて、幸運にも拾えた感じ。
ジョーダンは素ステが高いUC2の個体もできたのだけれど、スキル構成的にこのUD6の方が強かった&予選上手くいった構成を崩したくなくて出さず。
予選結果
- トータル 73-7
- R1 一日目 19-1
- R1 二日目 19-1
- R2 一日目 17-3
- R2 二日目 18-2
思った以上の好成績!過去最高の91.3%で予選を抜ける。
いやー中距離は得意というか、サポカ、因子で困るところがあんまり無いというところもあるかなー。しかしここまで勝てるとは思っていなかった…!! 調べてみると勝率90%を超えたのは同様に73-7だった2023年4月のアリエス杯以来1年半ぶりのことだったという。
予選成績
それぞれ。右下のクラウンはR1で使ったクラウン。(途中から更新した右上個体に)
決勝
- UD5ジェンティル-UD4ジャンポケ-UG8デバフグラス
- UD6ジェンティル-UD5ジャンポケ-UD5ネオユニ
で、脚質構成は逃げから順番に0-2-7-0。デバフ1いるとはいえ脚質構成的には後ろが多く、差しが勝ちやすい構成とはいえる。さて結果は……。
3位……😇
これでチャンミ通算は20勝13敗。いやー今回勝てなかったのは結構痛恨でした😫
号外記録
初出走枠のジョーダンで2枚。
ここまでの記録
10/28現在時点。
ここまで2791育成。前回LoH終了時が2755育成なので、この1ヶ月で36育成。育成数は結構控えめだったという(実は間でコロナに罹患したり、資格試験とかがあったりした…)
次回に向けて
次回は京都2200のLoH。中距離なのはいいけど、LoHはやっぱりあまりやる気出ないのでコマッタなー。とはいえ、新シナリオも明日からくるので育成自体はある程度やることになるんだろうけども。しばらくは競技場メンバー更新でもやりますかー。