うっかりバトンファル子を引いたため、結構やる気で挑んでみたLoH大井2000の記録です。
正直この青ファル子はすごく良い衣装だと思うのです。かわいい。
一応未だにローレルの称号を取り続けているので、ローレルの称号を確保した上でガチってみる回でもあります😉
メンバー
使ったのは下画像の計7キャラ。
ブロンズ帯のみローレル、カレン、ビコー。シルバー帯以降は青ファル子、リッキー、水タルマエ、フリオーソ。
謎のカレンとビコーはブロンズ帯でローレルがポイントを稼ぐ間に下位をとってもらう役割をしてもらいました。すまぬ⋯すまぬ⋯!
水タルとフリオーソはどちらを使うか悩ましい差でもあり、前半水タルマエ、後半フリオーソにしてました。この切替はローレルの称号獲得狙いとして必然でもあったりして(プラチナランクに入った瞬間、それまでのポイント獲得上位3人はその時点のポイントがいくつであれ称号を得る権利が与えられるため。水タル、フリオーソどちらかだけを出し続けると、ローレルはポイントで上位3人から外れてしまっていた)
最終結果
んで最終結果はコチラ。結果730欠損の33,270ポイント。
自分の過去最高が680欠損だったみたいなので、そこにも届かなかった感じ。
96傑ボーダーが33,880ポイント、300傑ボーダーが37,780ポイント。300傑までは510ポイント。いやーこれは箸にも棒にもかからないってヤツ。最初に書いた「結構やる気」で挑んだくらいじゃあどうしようもないというか、勝負にならなかったな。やるならばもっともっと本気で挑まなければならなかったのです。
とはいえ次回LoHでその本気でやれるかと言うと正直微妙⋯⋯かなあー。9割方またエコ娘をすることになりそうだ。というかできればLoHではなく新しい対人コンテンツをやりたいんですよ(本音)
あ、あとついでにローレルの称号は確保。
正直「取り続けなければならない」という強迫観念、一種の呪いみたいにもなっているので、そろそろこれ以上☆が上がらないようにしてもいいのじゃよ……じゃよ…。
それぞれの成績
ついでに細かい成績も。
青ファル子がやっぱり圧倒的に強かった。文字通り序盤中盤終盤スキが無い強さ。……対面にこられた時に辛すぎたんだけど!
あ、そして記録を見るとローレルもシルバー帯5戦だけ走っていた。
ここまでの育成記録
LoHが終了した直後の記録。
ここまで3734育成。前回チャンミ終了時が3583育成なので、この1ヶ月で151育成。現代で通用する逃げ用因子を全く持っておらず、1から作ったためそこそこの育成数に。
そしてめちゃくちゃ久しぶりに本気で逃げ育成をした訳だけれど中々楽しかったなー。本戦も逃げで相手を完封できる喜び・楽しさみたいなのを久々に味わえた。振り返るとウマ娘初年度(2021年)はかなり逃げ使ってたんですよね、水マルやらセイちゃんやら。でも本気で使っていたのはその時くらいで、斜行3点セットが流行り始めたあたりから因子準備があまりにも大変で使わなくなっていった記憶。ただ今の時代、因子はオートでどうにでもなるんで、今後全然出せちゃうなあと思ったり。今回みたいにね。
次回どうするか
現段階で発表されているチャンミは2つ。上で逃げ云々いってたけど、中距離チャンミは出したい差しキャラが渋滞しているのでひとまず差しメインでやるつもり。
6月のオークス条件は、クラウン、ラヴズ、シーザリオ、メサイア、水フラ
7月デバフ禁止宝塚条件は、クラウン、ラヴズ、メサイア、ヴィヴロス
あたりから採用しようかという見込みです。クラウンの出番が続く!そしてシナリオをプレイしてすごく気に入ったメサイアも少なくともどちらか出したいなっと。