のーもああんこ

プレイしたゲームの日記や記録が中心です

リーグオブヒーローズ(24年11月開催 京都2200) 記録

省エネな京都2200秋条件LoH記録です。

メンバー

ローレル、夏タキオン、神タマ。ローレルは途中でクラウンに交代(成績はどっこい)。

タキオンとタマは先行で、直滑降つけてます。今回も省エネでプラチナ4(30000ポイント)がテーマ。

結果



32700(=1300欠損)でプラチナ4と思ったより余裕をもって目標達成。というか想定以上によくてびっくり。ローレル4育成、タキオン2育成、タマ1育成でこれはかなり省エネ。ローレルは☆8まできました。
しかし結構当仕上げなタキオンとタマがこんなに勝てるとは…。今条件は2人とも直滑降さえつければ相当強かったんじゃないかと思いますハイ。

育成記録

本日時点の記録。

ここまで2743育成。前回LoH終了時が2791育成なので、この1ヶ月で52育成。
省エネなんて言っている割には育成数そこそこだけど、これは因子研究のために長距離差し向け因子を掘っていたから。
ただ出来はイマイチだったなーと。差しは今回中盤厚めにしないと勝てないと思って親用マベサンを回していたんだけど、そこまで…って感じの因子にしかならなかったという。

イマイチポイントは本人の赤が芝で、かつトータル因子として芝6長2になっちゃったこと。いやレンタルしている因子の赤、何故か長3だと思い込んでいたという……。2だと気付いた瞬間の絶望よ。赤は2と3で差が大きいので切ない。
また本人が芝3なのでこのマベを相方の親として使っちゃうと、本育成の時に赤6枠のうち3枠が芝になっちゃうのが微妙にキツいところ。いや芝Sも偉いんだけども、距離Sの確率をここまで下げてなお狙いたいポイントじゃないのだよね…!
ただグッドポイントももちろんあって、本育成で狙いづらい冬ウマ、右回り、長直、真髄・体あたりを厚めに持てていることと、片親が正月オペであることあたり。自前でこれが出せることに価値があるかなあ。

次回どうするか

そんなこんなで有馬条件チャンミ。やる気あり。
有馬条件は過去1勝2敗で勝てている印象無いので、今回は勝ちたい。ローレル、ミラクルを自然に使える条件なのも良いです。前回は先行1、差し2で挑んだけど、今ならば差し2追込1か、差し3のどちらかで挑みたい。ローレルの固有不発させたくないから追込1の方が良さそうではあるけれど、冷静に考えると追込用因子無いのがちょっと困ったところ。まあまだ時間あるので最悪因子から作る選択肢もアリですアリ。