去年の1月から始めた龍が如くシリーズもこれでナンバリングタイトルは全てクリア!今年発売予定の7外伝の前に終えられて良かったなー。
坂の街尾道!
龍が如く6 命の詩。(PS4)
プレイ時期:2023年1月2日~1月8日
プレイ時間:23時間
今回はストーリーだけ中心にプレイ。ほぼプレイ時間になっている…ハズ。
感想とか色々箇条書き
この6が低評価らしいのは意外だなーというか。個人的にはすごく良かったですよ。3以降では一番面白かった。
良いところと悪いところ徒然と箇条書き&一言。
ここが良い
- ストーリー良かった!
悪い噂を聞いて・見ていたから身構えていたけど面白かった&楽しめた!メインテーマはたぶん「親と子」。全体的に良かったけど広瀬一家絡みのお話がお気に入りだなー。
- 尾道を歩ける
尾道!これまで繁華街ばかり登場してきた中で少し毛色の違うこの街の登場が良かった。またこの街ならではのギミックも面白いのだ。*1
- 染谷とハン・ジュンギ
この2人はこれまでの作品通しても抜けて良いキャラだったように思える。染谷役の小栗旬さんもハマっていたし、カッコ良かったな。
- 過去作と比べて多くの改善要素
オートセーブ+どこでもセーブ可、シームレスな施設移動、全体的なUIの改善、雑魚絡まれ率の大幅低下、マップのわかりやすさナドナド。過去作の悪いところを大きく改善しているところが良かった。大事。
*1:ただ十数年かけてこれが解けなかったというのはアレだけど…!