ジェミニ杯2回目の決勝記録~。
決勝メンバー
ウオッカを急遽育成して、予選で勝率が1人悪かったおイナリと差し替え。加速スキル4積でチャンスはあるかなー…と。なにより有効発動確率を上げよう作戦。
いつもより賢さが低いのは懸念事項…。合宿でうまく重なればどどーんと伸びるけど、1人だけ光って渋々押さざるをえないような状況が多いからなあ。今回は時間も少なくて賢さまで納得できる個体は作れなかった。
決勝マッチング
んでんで決勝マッチング。これまで書いてなかったけど、今後ランク脚質キャラくらいはメモっていこうかなー。
- ライバル1:UG3逃げマルゼン/UG3先行ブライアン/UG1差しウオッカ
- ライバル2:SS逃げアイネス/SS差しライス/SS追込タイシン
- あんこぺこ:SS差しデジタル/SS+差しウオッカ/SS追込タイシン
予選の時に『今回はタウラスの時のような多様性が無いねー』みたいなこと言ってたら普通に多様性に溢れる決勝になって笑う。ウワー。マルゼンは水マルじゃなくて通常衣装(!)だし、先行ブライアン、アイネス、ライスなんて決勝で見ることになるとは。
お一人(ライバル1さん)が3人全部UG以上出していて見た目は派手だけど、距離S無しだったり、チャンミで勝つためのスキル構成ではなかったりで絶対的という感じではなく。
ただ、もう一方(ライバル2さん)は3人ともSSながら全員距離Sを抑えていて、勝ちきるための加速スキルも取っている。とはいえ本環境で上位と言えるキャラはタイシンのみ。チャンスは十分以上にある。
脚質構成は追込2-差し4-先行1-逃げ2。たぶん決勝まできてこの脚質構成は珍しいのではないかなー。
結果
ライスさんに負けましたぁぁぁ😭
完敗。急遽つくったウオッカの3着が最高で、チームとしては2位。ひーえー。
頼みの加速ガチャ。有効発動だったのがウオッカのアナボ、タイシンの確定発動迫る影だけ。これでは勝負にならなかった…かー。ううむ。
対して優勝のライスさんは豪脚、乗り換え上手を有効タイミングで発動。これでは負けもやむなし。ただ2着も優勝者様のタイシンで加速はMyタイシン同様に迫る影発動のみなので加速ガチャの引き合いで負けた~なんて言えない…!
決勝動画
半分自分用にジェミニ杯2回目決勝記録。
— あんこペコー (@Ankopekoe) 2022年6月21日
負けちゃったけど優勝の差しライスさんを筆頭に、通常マルゼン(!?)、アイネス、先行ブライアンとマッチングにレア感があって面白かった。(しかしこのコース、通常マルゼンさんは固有発動しても効果0では…!?😨) pic.twitter.com/wRU6tvZSdB
せっかくなので記録に残しておこうっと。負けた回は振り返らないことが多いけど、ここに次回勝つためのヒントがあるのだ。うん。
なぜ負けたか
- いつもよりステ/スキルの仕上がりに不安があった
- 加速スキルガチャが下振れ
- 優勝者様のライスが強かった&金加速スキル2つを有効タイミングで決められた
ちなみに決勝メンバーで練習を10回やると5勝5敗と勝率5割。これくらいだとまだ運とか言えないか、8割は勝てないとなー。
ジェミニ杯2回目終了時点の進行状況記録
いつもの記録も。
終了時点で育成回数903。前回チャンミ終了時点が878育成なので、この間25回しか育成完了していないという…。oh。実際にはほぼ毎日レンタル5回分を消費するくらいはしていたのだけれども、相当数「あきらめる」を押しているなー。
平日の序盤はかなり無理をしているのもある。デビュー前は故障率20%くらいならガンガン踏み抜いているのです。そしてすっ転ぶタイシンなのです。ああ。
次回に向けて
負けると大体モチベーション一気に下がるのだけれど、今回はそこまで下がらず。次回頑張ろう。
次回こそ採用したいのは(前から言ってる)ファインモーション。今回も実は追込改造Titaniaファインを終盤試していたんだけど、ステと距離Sと直線一気が揃うことが一度もなく終了してしまったという事実が。ただ好きなキャラを育成するのは楽しいので次回こそは使えたら。ダート/中距離じゃないかと言われているけども!あとはこれまで採用したことがないキャラを1人は入れられたら良いかなー。