レオ杯決勝の時間ダー!!(一日遅れ)
レオ杯決勝振り返り
結局ラウンド2と同じメンバーで出走!
ルドルフは結局更新できずそのまま。し、仕方なし。
グラスはスキルに一匹狼も隠れています。
脚質構成は、追込1-差し3-先行2-逃げ3。
内訳は、
- 逃げ 水マル(自)、水マル、ルドルフ(自)
- 先行 ナリブ、クリーク
- 差し グラス(自)、ネイチャ、ルドルフ
- 追込 ゴルシ
完全デバフ持ちはネイチャのみ。相手の水マルさんさえ押さえればかなりチャンスあるかな…と思いながらレースへ。
結末から書いちゃうと…!
今回も優勝! いやあ嬉しいものです。この瞬間のために頑張って育てたんだよねえ。
ちなみに実はデバフ2人は2人とも出遅れ。これがマルゼンだったら…と思うと冷や汗出ますね。うひー。
発動スキルメモ
個々の発動順にメモ。左から先に発動。
序盤
- 逃げ水マル 集中力/じゃじゃウマ娘
- 逃げルドルフ 先行駆け引き/ポジセン/差しけん制
- 差しグラス 伏兵○/逃げけん制
中盤
- 逃げ水マル 弧線/中コーナー○/マエストロ/尻尾上がり/急ぎ足/固有
- 逃げルドルフ コーナー巧者○/トリック(前)
- 差しグラス 先行焦り/差し駆け引き
終盤
- 逃げ水マル アンスキ
- 逃げルドルフ 逃げためらい
- 差しグラス 独占力/差しためらい/鋭い眼光/逃げためらい/先行ためらい/固有
水マルさんは中盤スキルがほぼ全部発動してくれて素晴らしかった。これで大分楽な展開に。プレイ初期は軽視していたけれど中盤スキルはホント大事。
他は…グラスは所持デバフ11個中8つ発動してくれてバッチリ。ルドルフは8個中4つ発動と微妙だけれど逃げ争い要員として&垂れウマとして活躍してくれて。2人ともよくやってくれた!
何故勝てたか
いつもの振り返り。自分なりの(現時点での)認識です。
- 1エース2デバフ構成のチーム戦略がハマった
と思う。エースが事故った時の保険が無いから怖かったけれど、試してみると意外とコレが良くて良くて。デバフで勝てた回結構あった。
- そもそも水マルさんがレオ杯における最強クラスキャラだった
まあこれが一番大きい(笑) 加えるとラウンド1でスタミナ不足を痛感して、スタミナを積んだ子の育成が間に合ったこと。この更新は大きかった。
- 自分を大幅に上回るステ・スキルの対戦相手と当たらなかった
これはそのまま。一番イヤだったのが水マルさんで地固め持ち&賢さ高いパターン。完封される可能性があった。
- 蓋採用者と当たらなかった
これは単純に流行っていなかったというのもあり助かったというか。どうも一部ハイレベルの界隈では水マルさんを完封できるような蓋役が採用されていたところもあったようで…。
- ゲート、スキル発動が平均以上であった
出遅れていたらまず厳しい戦いになっていたと思いますね。また中盤スキルが不発気味だった場合&アンスキが発動しなかったらそれで負けていたし。
実践は出遅れず、中盤スキルも大体発動でマルッ、終盤のアンスキも発動でハナマルッ!! 🤗
次回に向けて
次回はさすがにスプリンターズSということで短距離かな?短距離因子は手持ちがほとんど無いので厳しい戦いに。
新しいシナリオをやりつつ運良く短距離因子がついたら良いな~くらいの生活でいきます。ゆるっと。