―――終わった…! E-7、ようやくクリア!
もっとサクっと行けるんじゃないかと思っていたけど、もうどハマりしてしまって。結局計47出撃もかかってしまった…!
削り編成
ボス前2戦が楽になる秋津洲採用の水上打撃部隊ルート。道中の安定度優先。
削りは比較的楽なんだよね、削りは…。
ラスト編成(撃破編成)
ラストは編成にかなり迷走していて。過程を記録するとこんな感じに。
- 削り編成をベースに第一艦隊の金剛型戦艦を長門型に
- 第二艦隊の北上を金剛、阿武隈を神通に
- 火力不足を感じて、補給のために第一艦隊に速吸を入れて航戦アウト
- 逆に第一艦隊の火力が下がりすぎて、結局速吸を外して再度航戦イン
- 神通アウトでWG42を2つ積める大淀イン
- まだ火力が足りないと対空カットイン要員の摩耶アウト、大和型イン
で、辿り着いた47回目の挑戦の時の編成。これにしてボス到達1発目で…撃破。
長い戦いだったね…!!
挑戦の最後の方はE-5の1マス目を使って、基地航空隊の熟練度を毎回MAXにしていた。また第一、第二艦隊は全艦キラ付けも実施。今回は途中で燃料が尽きてしまったのもあって、1回の出撃がかなりキツいものになっていて。そんなだから、やれることはなんでもやってから挑もうという心境になってたねえ。
いやーしばらくぶりに大苦戦したマップだったけど、それだけに達成感もスゴいなー嬉しいや。
編成の意図とか
一応。撃破編成や装備にどういう意図があったか。
- 第一艦隊
- 秋津洲 ルート固定と制空、対空要員。水戦は熟練度効果が上がったため制空要員としてかなり大きい。ボフォースも単体でかなり大きな対空性能を持っていて、対空カットインがない分を少しでも補ってもらう。
- 戦艦ズ もちろんアタッカーとして。大和型は今回みたいに弾薬ペナを受ける場合かなり強いな、撃破時も大きく随伴艦を削ってくれた。
- 大鳳 強めの正規空母なら誰でも良いけど、うちは一番レベル高い大鳳を。4スロ目は彩雲じゃなくて艦攻にしても大丈夫…だけど、T字不利だけを嫌った形。不利だと昼に随伴艦をほとんど落とせないんだよねい。
- 第二艦隊
- 綾波 夜戦カットインで随伴艦減らす役&照明弾役。
- 時雨 夜戦カットインで随伴艦減らす役&探照灯役&デコイ。運40以上の夕立やら島風がいたらそちらがいいかな。
- 金剛 道中安定のため&三式載せてボス狙い要員。
- ビス 金剛と同じ&夜偵役。スロット数が金剛より多いのでこちらに。
- 大淀&利根 ボス狙い要員。小破以下の状態で旗艦に攻撃が飛んでくれたら。
第一艦隊は改良点があるかもしれないけど、第二艦隊はうまく編成できた感。必要な装備をきっちり載せることができたし。
あと秋津洲旗艦は二巡目の攻撃初手がへっぽこになるデメリットはもちろん理解しているんだけど、旗艦に据えることで大破確率が下がるメリットの方が大きいと判断しての採用。
基地航空隊編成
- 第一基地航空隊
- 烈風、飛燕(244)、烈風、九六式陸攻
- 第二基地航空隊
- 烈風、飛燕、彗星(江草)、一式陸攻
- 第三基地航空隊
- 一式陸攻、烈風改、一式陸攻、一式陸攻(野中)
全てボスマス集中。
並びも一応意味があって。防空で基地が攻撃する際、航空隊にダメージがいくことがあるんだけど、その時第一中隊(のみ?)が一番被害を受ける。そのため、第一、第二は2スロ以上ある制空要員で被害を担当してもらい、攻撃機にダメージがいかないように。逆に第三は制空要員が1スロしかないため被害を受けさせる訳にはいかなく、代わりに攻撃機1スロ分で被害を担当する。
と、そんなつもりで運用していたんだけど……これからもっと最適化された運用方法が出てくるだろうなー。
その他
出撃回数
全て合わせて47出撃。ボス到達が19回。このうちA勝利できたのが削り段階で2回、最終形態で1回。
たぶん、2014年夏、2015年冬とかの方が出撃数は多いけど、キツさは同等以上に感じたねい。
E6→E7の資材変化
これが、
こう。いやー最後は燃料無くて、プレゼント箱や菱餅を資材変換してしまった(´ー`)