感想とか。箇条書きでさぱっと。
- 攻略ルート順は、かがり→比屋定→まゆり→"私秘鏡裏のスティグマ"→"盟誓のリナシメント"→True
- かがりルート、比屋定さんルート…途中から小説三部作とかなり異なる展開で新鮮だったし、話も両方楽しめた。
- まゆりルート…三部作分をかなり踏襲した感じで。でも新規分っぽいところもかなりあったので退屈しなかったな。
- "私秘鏡裏のスティグマ"…は、うーんやや蛇足感あるか。
- "盟誓のリナシメント"、自分にとってほぼ新規シナリオ、かつお話も面白かった、今作でベストシナリオ。
- そしてTrue。ルートに入ってからわくわくする感じで、ここからが描かれるのは面白い展開だなと喜んでいた。で、OPがはじまり、さあ…と思ったらそれはOPじゃなくてEDだった。…うそん…。うそー…。
- そ、そんな感じでトータルだとちょっと残念感というか物足りなさがある。もちろんつまらなくはなかったんだけど、期待が高かっただけに。なんだろ、最大のオチを知ってしまっているのもあるかな。確かにノベルで読んでいた時はおおおってなったところだったし。
と、そんな感じなんだけど…でもうん、やっぱりシュタゲ好きだなーって再確認したりもしたね。これをプレイして久々にADV熱がついたので止まっていたカオスチャイルドを再開したりして。
まゆりルートしかプレイしていない比翼恋理のだーりんも再開したい。そのうち。