のーもああんこ

プレイしたゲームの日記や記録が中心です

カプリコーン杯2023 決勝記録

決勝の時間ダー!!

カレンチャン撮りすぎマンです。

決勝マッチング

「想定だとまず追込3のマッチングになる。この追込メンツの一番前でキングは終盤を迎え、加速を決めたい。」
「先行勢2人はどちらかが内の3位で終盤を迎えたい。逃げ0での幸運な先行を引いた場合も一応勝ち筋は残るのでそれも可だなー。」
…………とか。色々事前に考えていたのだけれど。

  • ライバル1:UG8先カレンチャン/UG1新先タイキ/SS差団長キング
  • ライバル2:UG6先オグリ/UG5先マーチャン/UG1先フラワー
  • あんこぺこ:UG6追団長キング/UG8先カレンチャン/UF1先フラワー

脚質構成は追込1-差し1-先行7-逃げ0。
なんと…まさか追込1、しかも今回ガチで挑んでいないと思われるお二人とマッチ(予選出走回数が全キャラとても控えめ)
こ、これは結構イケるかも―――…って危ない、そういう風に思ったとき程負けるのだ、慢心ダメ絶対なのだ!

決勝動画

いざ出走!!

結果


勝ちましたあああ!勝率一番低かったフラワーだけど、本番でやってくれたナイスぅ!
11月12月と負けていたから3ヶ月ぶりの優勝だワッショイ😂

分母7206。
これでチャンミはトータル12戦9敗。

なぜ勝てたか

  • マッチング運良かった

分母7000台マッチは多分かなりライトなマッチング。

  • 育成頑張った

今回なんだかんだで結構育成頑張ったのです。

カプリコーン杯2023年終了時点の進行状況記録

いつもの記録も。終了時点で1279育成回数。前回チャンミ終了時点が1210育成。ということで今チャンミ69育成。これは完走数で「あきらめる」もかなりの数押してます。上でも書いたけど今回は頑張って育成したので今回勝てて良かったなー。今回負けたら3連敗になってたから…。

号外メモ


真ん中が決勝号外

次回に向けて

ここ数回のチャンミをかなり頑張っていたので、もし噂されている川崎記念条件だとしたら一回クリオグリ+デバフ2の省エネ回にしようかな、とか考えていたりして。休憩回的な。
ただクリオグリさんが抜けたTier1に君臨しない条件ならば挑戦したい気持ちもある。条件次第っかなー。

カプリコーン杯2023 予選ラウンド2記録

ラウンド2も記録しておこうおこう。起用メンバーは変わらず!

そしてカレンチャンが勝つとついSS撮ってしまうマン再び。カワイイ。

予選ラウンド2結果

  • 予選ラウンド2トータル 25-15
    • ラウンド2 一日目 11-9
    • ラウンド2 二日目 14-6

で、予選トータルは、55-25の勝率68.75%。た、短距離ではまずまず、といって良いのかなー。ううむ。

トータルとラウンド毎のキャラ別内訳は、

  • S団長キング 勝率41.7% (25-35)
    • ラウンド2  勝率35% (14-26)
    • ラウンド1  勝率55% (11-9)
  • A団長キング 勝率25% (5-15)
    • ラウンド2  なし
    • ラウンド1  勝率25% (5-15)
  • カレンチャン勝率16.3% (13-67)
    • ラウンド2  勝率17.5% (7-33)
    • ラウンド1  勝率15% (6-34)
  • ニシノフラワー勝率15% (12-68)
    • ラウンド2  勝率10% (4-36)
    • ラウンド1  勝率20% (8-32)

ラウンド2の一日目は1-4のセット2回あってうごごごご…ってなったりするも、残りは9-1だったりするのでホント安定せず。
ちょこっとだけ面白いのがキングとフラワーが両方勝率を落としている中、謎にカレンチャンだけ勝率が上がっているところ。謎。

ラウンド2で負けた相手はラウンド1より多様になって、キング、エル、通常カレンチャン、嫁カレンチャン、オグリ、スイープ、フラワー、アルダン。この中だとアルダンには驚いた…距離Eだから改造できるとはいえ!

固有二つ名もつけているし、キャラ愛を感じる。いやーこういう個体に負けるのは清々しいまであるね、スゴい!

カプリコーン杯2023 予選ラウンド1記録

珍しく予選ラウンド1からしっかり記録するマン。

カレンチャンのこのポーズが好きでついSS撮ってしまう。

起用メンバー

カレンチャン、フラワー、団長キングの3人。だんちょは初日後奇跡的に距離S個体が出来てチェンジったので2個体使ってます。


距離S個体は「抜群の切れ味」を取れているところもアピールポイント。今回団長キングだけは抜けて強いなという印象。最初は先行3人の予定が野良ルムマの団長が強い強い。思わず自分も採用してみましたという訳で。

予選ラウンド1結果

  • 予選ラウンド1トータル 30-10
    • ラウンド1 一日目 16-4
    • ラウンド2 二日目 14-6


カレンチャンは初日6勝したけど、二日目は未勝利😫 優勝ライブのセンター歌わせたいキャラの1人なので何とか勝たせる日が来たら嬉しいんだけども。うーむ。

内訳は、

  • S団長キング 勝率55% (11-9)
  • A団長キング 勝率25% (5-15)
  • ニシノフラワ 勝率20% (8-32)
  • カレンチャン 勝率15% (6-34)

上と下の差がいつも以上に激しく感じるラウンド1。
負けはキング、ニシノ、オグリ、タイシンだけかな?タイシンは実は自分も育ててあるのだけれど、追込2構成は野良ルムマで逆に勝率落ちちゃったんだよね…!
びっくりしたのが根性育成個体に1回負けてること。追い比べ出ればめっちゃ強いなー、しかし驚いた。
成績の30-10はもう少し勝ちたかったというのが本音だけれど、短距離は他距離に比べて運の要素が大きいのでやむを得ないかな。こ、この相手に負けちゃうかーってのもある一方、自分が明確な格上に勝ってる回もあるし。
しかし団長キングは距離A個体とS個体で勝率倍違うという…。加速が揃った条件ならば短距離でも距離Sは大事だなあと実感。