現状とこれから。
2016/3/9時点。
主砲
12.7 | ★10x2 |
12.7B型 | ★6x4 |
10cm+高射装置 | ★10x2 |
20.3(2号) | ★9x1、★6x8 |
20.3(3号) | ★6x5 |
35.6 | ★10x4 |
試製35.6 | ★4x1 |
38改 | ★10x2 |
381/50 | ★10x1、★7x1 |
41cm | ★10x2 |
試製41 | ★4x1 |
46cm | ★4x2 |
試製46 | ★2x1 |
魚雷
4連装(酸素) | ★10x5 |
5連装(酸素) | ★6x3 |
その他
OTO副砲 | ★10x1 |
九一式徹甲弾 | ★10x3 |
探照灯 | ★10x1 |
大型探照灯 | ★2x1 |
これらは、改修を一年間続けたたまもの。ホント。改修実装当初はほとんどやってなかったんだけど、昨年冬イベを期にきちんとやり始めた。
メモ
ついに大型探照灯を作ってしまった。これで普通の探照灯在庫0に。どうも探照灯★10と大型探照灯★なしと比較しても、吸引力は大型の方が勝るようで。
現在は試製35.6と試製41を主に改修。素の35.6って試製35.6に改修できるのだね、今ある★10 4本もそのうち試製にするかな。
水上戦闘機は作るべき・改修すべきなんだろうか…。1機はあったほうが良いのかなあ。
徹甲弾は今回の冬イベで、改修済みが5つあった方が良いとわかった。あと2つ作る。
他に小口径主砲がもう4本必要。これは改修するのが無い日にちまちまと12.7★10を作るのが良いかな。